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第37章 ４人の巻 市民プール

なつえが輪姦されるなか、別のメンバーが都を取り囲む

『すげぇ肉質だな！』

『ああ…こっちはこっちで楽しめそうだな…』

身動きのとれない都の身体をスタッフ達は徐々に弄り始める

『ハゥッ♪ハゥッ♪堪忍してぇぇぇ…』

未だマンコに食い込んだ鎖に感じながらも他所を責められいっそうよがる

『おい！犯す前に面白い事しようぜ!!』

スタッフの１人が仲間に呼び掛ける

『何すんだ!?』

すると足を縛っているレバーブロックを回し始める

カチッ…

カチッ…

都の股は更に開かれマンコが完全に開かれる

『昔の拷問に股裂きってのがあってな、当時は牛や馬でやってたんだが、どこまで開くかやってみないか？』

すると他のスタッフ達はのりのりで他のレバーブロックを弄りだす

『面白そうだな！』

『１度やってみたかったんだ！』

面白おかしくレバーブロックを弄られ都の手足はどんどん引っ張られてゆく

『いだいっ！いだぃぃぃぃ〜ッ！』

もがき苦しむ姿スタッフ達は残虐感は駆り立てられいっそう興奮する

『もっといい声で鳴けよ！』

首に巻かれたレバーブロックを巻き出す

首が締まりマンコに食い込む

『グ…ェッ…』

都は呼吸が出来なくなり意識を失う

シャァァァァ…

『おいおい♪殺すなよ♪』

『わりぃ♪わりぃ♪』

口からは泡を吹き失禁、慌てて首に巻かれた鎖を外す

『気を失っちまったぜ！』

『まかせろっ!!』

スタッフの１人がぽっかりと開いた口にチンポを突っ込む

シャァァァァ〜ッ！

勢いよく放出されたオシッコが口内を満たし喉を通る

『ウッ…ゲホォ！』

『ほらな♪』

気管に入り噎せ変える都をスタッフ達は嘲笑う

『それじゃあ、俺達もスッキリしようぜ♪』

『ああっ♪』

首からマンコに掛けられた鎖を取り外すと引っ張られ露になっているマンコに群がる

『おばさんのマンコヒクヒクして犯りがいがありそうだぜ!!』

『このパックリマンコやらしいのぉ♪』

スタッフ達は指で弄ぶ

『は…アン…早く…ちょおだぁぁぁい…』

弄られたマンコからは淫汁が溢れだしスタッフの性欲をそそる

『言われなくても…』

スタッフの１人がそそり起ったチンポをあてがうと一気に突き立てる

『ハッ！アアア〜ン♪』

根元まで一気に入れられ都の身体は仰け反った…