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色華短編集
第5章 都、なつえの巻 淫欲旅行
『これ位かな?』

両手には500MLの缶ビールが握られている
それを2つの穴に宛がうとスッポリと入る

『冷たくて気持ちいいぃぃ〜♪』

『なつえちゃんずるい!』

都も冷蔵庫からビールを取り出すと2穴に挿入
自ら腰を動かしながら

『また一杯犯されたいわぁ〜♪』

いつの間にか2人はビデオはそっちのけで絡みだす
69の体勢で缶ビールを出し入れしながら喘ぎ続けると

『アン!イク!いっちゃう〜!』

『うちもよ!ダメェ〜!』

お互いの潮を浴びながら絶頂を迎える2人
余韻に浸りながらもお互いの秘部をまさぐり合いながら

『また・・・されたいね♪』

『そうやね♪』

再び唇を重ね舌を絡め合いながら余韻に浸っていると

『汗まみれやな・・・』

時計を見ると夜の11時

『お風呂に行こっか♪』

浴衣を着てホテルの1階に向かう

奥にある大浴場の前に来ると

《只今の時間○○大学アメフト部貸切り》

と書かれた看板が目に入る

『別にええよね・・・』

脱衣場に入ると中には若い男で溢れかえっていた

『いっぱいいる♪』

『でも黒人達よりは小さいわ・・・』

『もう・・・なつえちゃんたら・・・』

2人は中に入ると浴衣を脱ぎだす

男達は都達に気付くと取り囲む様に2人を見る

[見てる♪見てる♪]

[早く犯してくれへんかなぁ・・・♪]

全て脱ぎ終わった2人は男達のペニスを品定めするかの如く浴場に歩みだすと

『好きにしてええのよ・・・』

その言葉に男達は一斉に2人に飛び掛かる

『ああん♪ガツガツしないでぇ~っ♪時間はあるんやから♪』

『デカチンポもいいけど・・・若くて硬いのもいいわぁ~っ♪』

浴場そして部屋へと移り姦され続けた2人
そして数時間が過ぎ、性欲が吐き出され誰もいなくなったベッドの上でザーメンまみれで横たわりながら

『最高の・・・旅行・・・やったね♪』

『うん♪最高・・・♪』

こうして2人の旅行は幕を閉じた


淫欲旅行 都、なつえの巻 完
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