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色華短編集
第49章 クリスの巻 ダイエット
『ママ!だいぶん太ったね!』
末娘アシュリンの一言でダイエットを決意したクリスは早朝近くの運動公園のランニングコースを走っていた
『ハァ!ハァ!早起きもいいものやね!』
外の空気に触れ汗を流しながら走っていると突然足首に激痛が走る
『痛たたた・・・』
痛みで足首を抑えていると若者が2人駆け寄って来る
『どうしたのですか?』
『足首に突然激痛が…』
若者はクリスの肩に手をまわし近くのベンチに座らせ靴を脱がせる
『どの辺りが痛いんですか?』
足首を触ながらもう1人にタオルを濡らしてくる様、指示をする
『足首の・・・辺り・・・』
マッサージしながらしばらく様子をみていたが
『右足が邪魔ですね!』
そう言うと右足を持ち上げベンチの上に乗せる
[ワォッ!]
短パンの隙間からマンコがチラチラ見える
クリスはTシャツ短パンの下は何も着けていない、しかも汗で張り付いたシャツは乳首は浮き出てかなりいやらしい
若者はクリスの身体を品定めするかの様にチラチラ見ながら患部のマッサージを続ける
『お待たせ!!』
もう一人が濡れたタオルを持ってくると若者に渡す
『これで少しマシになりますよ!』
そう言いながら手際よくタオルを足首に巻き始めだす
『ありがとうね!』
礼を言い少し余裕が出来たクリスは若者を改めて見ると足と股間に目線が行ったり来たり
[あら♪見られてるね♪]
そう思いつつも若者の手が足首から太股まで上がってくる
[フフフ♪もう少し様子を見るね♪]
若者は何かと話し掛けつつ遂に太股の付け根付近まで手がやってきたので
『この辺りは痛くないね!』
すると真顔で
『筋肉がかたくなっているからほぐしますね』
と答えつつも遂に指がアソコを弄りだす
『アッ!アアン♪気持ちいい・・・ね♪』
気持ち良さについ声が出る
するともう1人の若者がクリスの乳首を摘まみだす
『ここも固いですね!』
『ハッ!アアン♪』
上も責められ始め感じていると
『凄い汗ですね!!風邪ひきますよ!』
言うやいなやクリスのシャツと短パンを一気に脱がす
『ハッ!ハァァァン♪』
もう、出来上がっているクリスはなされるがまま
若者はオッパイを貪りマンコに顔を埋めた・・・
末娘アシュリンの一言でダイエットを決意したクリスは早朝近くの運動公園のランニングコースを走っていた
『ハァ!ハァ!早起きもいいものやね!』
外の空気に触れ汗を流しながら走っていると突然足首に激痛が走る
『痛たたた・・・』
痛みで足首を抑えていると若者が2人駆け寄って来る
『どうしたのですか?』
『足首に突然激痛が…』
若者はクリスの肩に手をまわし近くのベンチに座らせ靴を脱がせる
『どの辺りが痛いんですか?』
足首を触ながらもう1人にタオルを濡らしてくる様、指示をする
『足首の・・・辺り・・・』
マッサージしながらしばらく様子をみていたが
『右足が邪魔ですね!』
そう言うと右足を持ち上げベンチの上に乗せる
[ワォッ!]
短パンの隙間からマンコがチラチラ見える
クリスはTシャツ短パンの下は何も着けていない、しかも汗で張り付いたシャツは乳首は浮き出てかなりいやらしい
若者はクリスの身体を品定めするかの様にチラチラ見ながら患部のマッサージを続ける
『お待たせ!!』
もう一人が濡れたタオルを持ってくると若者に渡す
『これで少しマシになりますよ!』
そう言いながら手際よくタオルを足首に巻き始めだす
『ありがとうね!』
礼を言い少し余裕が出来たクリスは若者を改めて見ると足と股間に目線が行ったり来たり
[あら♪見られてるね♪]
そう思いつつも若者の手が足首から太股まで上がってくる
[フフフ♪もう少し様子を見るね♪]
若者は何かと話し掛けつつ遂に太股の付け根付近まで手がやってきたので
『この辺りは痛くないね!』
すると真顔で
『筋肉がかたくなっているからほぐしますね』
と答えつつも遂に指がアソコを弄りだす
『アッ!アアン♪気持ちいい・・・ね♪』
気持ち良さについ声が出る
するともう1人の若者がクリスの乳首を摘まみだす
『ここも固いですね!』
『ハッ!アアン♪』
上も責められ始め感じていると
『凄い汗ですね!!風邪ひきますよ!』
言うやいなやクリスのシャツと短パンを一気に脱がす
『ハッ!ハァァァン♪』
もう、出来上がっているクリスはなされるがまま
若者はオッパイを貪りマンコに顔を埋めた・・・