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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『ンッ!ンン・・・』

心地好い揺れで僕は目を覚ます

『起きたかぁ〜?』

目を開けると全裸の都さんが車を運転している

[そうだ、僕は、都さんとセックスしてそのまま寝てしまったんだ・・・]

車の揺れとエアコンの風が心地好く返事も返さずボ〜ッとしていると

ムニュ・・・

オチンチンを触られ一気に身体を起こす

『目、覚めたか?』

ニコニコしながらこちらを見ている

『はっ、はい・・・』

未だボ〜ッとしている僕に

『立派なオチンチンやなぁ〜♪何年生や?』

『小学・・・6年生です・・・』

『そ〜かぁ〜でもビックリしたわ、最初はウインナーみたいに小さかったのにこんな大きくなるんやもん♪』

僕のオチンチンは都さんに弄られ再び大きくなっている

『着いたら、続きしてええか?』

運転しながらも物欲しげにチラチラ見つめる

『はいっ!!セックスって最高に気持ちいいですね!!』

真顔で都さんに返事をする

『もしかして、うちが初めてか?』

『ハイッ!!』

『なら、おばちゃん色々教えてあげるわな♪』

『お願いしますっ!!』

『ええ子や♪』

僕は家に着くまでの車の中で都さんに色々話を聞く
途中、我慢出来なくなった都さんは車を止め求めてくる

農道で立ったまま後ろから

車内で座りながら

僕も初めての女の人の身体にはまり、そして彼女指導の元、女の人の感じる所を色々教えてもらった

『お風呂入ってスッキリしよ♪』

『はい!』

都さんの家に着いたのは夜更けだった、搾り取られてヘトヘトだが都さんはあれだけしたのに肌艶はよく出会った時より元気だ

案内されるまま脱衣所に入ると都さんも服を脱ぎだす

『一緒に入るわ♪』

さすがにあれだけしたのでオチンチンは起たない

『もうできないよ・・・』

『かまへんかまへん♪』

僕は風呂場に入ると椅子に座る

『じゃあ、うちはこっち♪』

僕と向かい合わせに座ると身体だを洗い始める

[オマンコ丸見えだ・・・]

恥じらう事なく洗い続ける都さん

ゴプッ!

ゴプッ!

身体を動かす度、マンコとアナルからザーメンがあふれでる

『ハハッ、いっぱい出たもんなぁ〜』

笑いながら指で掬うとペロッと舐める

『う〜ん♪おいしっ♪やっぱ我慢出来ひんわ♪』

都さんはそのまま四つん這いになると僕のオチンチンを口に含んだ


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