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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
3日目

『ん・・・あ・・・?』

僕が目を覚ますと布団の上だった

[たしか、都さんの身体の上で・・・]

少しだるさを感じながらも起き上がり居間へと向かう

[鰻を焼くいい匂い!!]

昨日事を思いだし急いで向かう

『おはようございます!!』

襖を開け中に入るととんでもない光景が目に入って来た

『アッ!アアン♪おはよ♪』

そこには全裸で丼に股がる都さんの姿

『なっ!何やってんの!?』

驚いた僕は急いで駆け寄る

『うちのオシッコの穴に・・・鰌入れたやろ・・・膀胱の中で・・・動いて変な・・・気分やねん・・・』

顔は上気し息が荒く色っぽい

『ははっ、ごめんなさい・・・』

謝りながらも後ろに回りおっぱいを掴む

『ハァ!ハァ!僕君も手伝ってや・・・』

『うん♪』

掴んだおっぱいを揉み乳首を摘まむと全身をくねらせよがりだす

『都さんは本当にエッチが好きだね♪』

『ハァ!ハァ!何ゆうてんのん♪僕君こそ・・・エッチやん♪』

耳元で囁きながら耳朶を噛み舌を入れる

『ハウッ!!ラメェェ〜♪』

プシャァァァ〜ッ!!

絶頂を迎え噴いた潮と共に鰌も噴き出される

『ハァ!ハァ!だいぶ楽になったしご飯にしよか・・・』

フラフラになりながらも立ち上がると台所に向かう

『僕はまだスッキリしてないよ!!』

都さんの身体を弄っただけで気分は昂りオチンチンの先から我慢汁が溢れ出る

『しゃあないなぁ♪ちょっとだけ待っとき・・・』

支度を早々に済ませるとテーブルに乗っかり尻を突き出す

『ええで♪食べながらしよ♪』

『うん!いただきます♪』

丼に乗った鰻を食べ出す都さん

僕も丼を手に取り鰻を食べながら都さんに挿入する

『ハァ〜ン♪ええわぁ〜♪食欲と性欲が満たされるぅぅぅ〜♪』

『ムシャムシャ・・・美味しいし、気持ちいいよぉぉ〜♪』

この行為は楽しくて気持ちよく段々とエスカレートしてゆく

ペロッ!

チュバッ!

鰻のタレを塗りつけ各部を愛撫

『ハァァァ♪気持ちええで♪もっと!舐めて・・・突き上げてぇぇ~っ♪』

『ハァ!ハァ!都さんの身体、美味しいよ!』

僕はがむしゃらにしゃぶり子宮の奥まで突き上げる

『ハァ!ハァ!そろそろ・・・ご馳走さま・・・しよか・・・』

『うん・・・』

イキそうな僕は一層激しく都さんを突き上げた・・・
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