この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『そろそろ、イキそうだよ!!』

『アヘッ♪アヘッ♪』

容赦無い突き上げに壊れた様な声で志麻さんは喘ぐ

『ハァ!!ハァ!!イクッ!!イクョォォォォォ〜ッ!!』

ドピュ!!

ドピュ!!

ドピュ!!

ドクドクドクドクドク・・!

溜まりに溜まった僕のザーメンは志麻さんの胎内に解き放なたれる

『グッ!ガ・ガ・ガ・・・』

スレンダーな体は出されたザーメンで一気に膨れ上がり妊婦みたいになる

『志麻さん♪僕の子供孕んじゃったね♪』

『・・・』

力無くグッタリとする志麻さん

未だ萎えないオチンチンは志麻さんのお腹にクッキリと浮かび上がっている

『それじゃ、続きいくよ♪』

僕はオチンチンを抜きそのままアナルにあてがう

『志麻さんのアナルいただきま〜す♪』

ズッ・・・

メリッ!

メリッ!

ブチブチブチブチ!!

『ギョヘッ!!ムリッ!!アガチョォォォォォォォ〜ッ!!』

再び肉が裂ける強烈な音と共に志麻さんの断末魔の悲鳴が響き渡る

『すっごく♪気持ちいい』

そんな事は構わず僕は志麻さんのアナルを堪能し続けたが志麻さんは壊れてしまったのか目は生気を失いブツブツ言いながらグッタリとしている

『あ~あ、壊れちゃったかな・・・』

ピクピクと痙攣している志麻さんの尻をたたく

『アヘッ・・・♪』

グッタリとしたまま白眼を剥いている志麻さんの身体を突き上げながら揺するが反応は無い

[仕方ないか・・・]

僕は志麻さんの身体から手を離す

ドサッ・・・

ブチュブチュブチュブチュ!

オチンチンが抜けたアナルから血と汚物が混じったザーメンが流れ出る

『わっ!汚ねぇ!』

ブチュ・・・

ブチュ・・・

ブチュブチュブチュ・・・

止まる事なくで続けるザーメンは豪雨で辺りに広がる

『アへ・・・アヘッ・・・』

志麻さんは巨根と排泄感で虚ろな眼差しでニヤニヤ笑う

[しばらく休ませてからまた犯ろう・・・]

この状態で逃げない事を確信した僕は辺りを見回した・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ