パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第52章 僕の巻 夏休み

なつえさんの身体が仰け反りピクピクと痙攣する

『あぁぁぁぁ・・・さ い こ おぉぉ・・・♪』

プシャャャャャ～ッ！！

再び絶頂を迎えガックリと項垂れる

『ハァ！ハァ！なつえさん・・・このまま・・・アナルも・・・いいかな・・・？』

僕の問い掛けにニッコリと頷くと掴んだお尻を持ち上げオチンチンを抜く

ブチュ・・・

ブチュブチュブチュ・・・

オマンコから大量のザーメンが溢れ流れ落ちる

『それじゃ・・・頂きます・・・』

先端をずらしアナルにあてがうと掴んだ手の力を緩めてゆく

ズッ・・・

ズブッ・・・

メリメリメリメリ！！

『アッ！アッ！裂けちゃぅぅぅぅぅ～♪』

歓喜の悲鳴を上げながら身体を仰け反らせる

ブッ！

ブチュブチュ！

シャァァァァ～ッ・・・

オチンチンが肛壁を掻き分け入り込む度、圧迫された子宮と膀胱からオシッコとザーメンが押し出され僕のお腹に生暖かい感触がする

『ハァッ！！アァァン♪』

僕のオチンチンが根元まで入り込むと再び妊婦みたいにお腹が膨れ上がる

『気持ちいいよ・・・なつえさん・・・』

ゆっくりと腰を動かし肉圧力を楽しむ

『ハァ～ン♪クリも・・・弄ってぇぇぇ～♪』


僕の肩に手を回すと同時に掴んでいた手で肥大したクリを握りしごく

『オゥ！イイッ！イイノォォォォ～ッ！』

自分の重みで更に内臓が押し上げられ性感帯であるクリを責められ激しく喘ぐ

『なつえさん・・・まだまだいけるからたっぷり感じさせて上げるよ！』

『アヒッ♪アヒッ♪お願い！私を・・・
いっぱい・・・狂わせてぇぇぇ～っ！』

プシャャャャャ～ッ！

なつえさんは止めどなく絶頂を迎え喘ぎ続け、僕は２穴を交互に犯し続ける

『ラメッ♪頭が・・・真っ白に・・・なっちゃう♪』

目は白眼を剥き全身が死ぬ前の蛙みたいに痙攣しだす

『アヒョ！アヒョ～ッ！』

シャァァァァーーーッ！

しかし体力の限界を迎えたのか奇声を上げながら身体が激しく震えたかと思うとアへ顔のまま気を失う

ドサッ・・・

手の力が抜けると同時に身体が仰け反りオチンチンの形がお腹に浮き上がるがやがて重みに耐えきれずなつえさんの身体を地面に寝かす

［さてと・・・次は誰にしようかな・・・］

辺りを見回そうとすると志麻さんと佳乃さんが足にすがり付いてきた・・・