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第52章 僕の巻 夏休み

『ヒィィィ～ッ！』

ほとんど咥え込み身体を仰け反らせ喘ぐ志麻さん

『そろそろね・・・』

すると志麻さんの身体が震え始める

『痒い！痒いのぉぉぉ～っ！』

シャァァァァ～っ！

叫ぶと同時にお漏らしをしながら激しく痙攣する

『フフフッ・・・山芋の効果は抜群ね♪』

そう言うとなつえさん自らも四つん這いになり山芋を自分の２穴にあてがう

『ハッ・・・アアン・・・』

山芋がなつえさんの２穴に入り込み２人のお尻が当たる

『志麻・・・行くわよ・・・』

そう言うとお互い腰を動かしぶつかり合う

『ハッ！イイッ！』

『痒いけど気持ちいい！』

お互い痒みと快感で震えながら感じ会う

ぶつかり合う度結合部からは山芋と淫汁が混じった液体が糸を引いて垂れ落ちる

『僕君・・・そろそろ御褒美・・・ちょおだい・・・♪』

２人に見入っていた僕に佳乃さんが腕を絡める

『佳乃さん、大丈夫なの？』

『大丈夫よ・・・早く・・・オチンチン・・・ちょおだい♪』

絡めた腕を首筋に回しオチンチンに跨がる

ズッ・・・

ズズズ・・・

拡張したマンコはかなり滑りを帯びておりすんなりと受け入れる

『早く・・・突いてぇぇぇ～♪』

佳乃さんの誘いに腰を動かし突き上げる

『イイッ！脳天にまでくるぅぅぅ～♪』

『またヒィヒィ言わせて上げるよ！』

『うれしぃぃいわ～っ♪』

こうして僕となつえさん、志麻さん、佳乃さんと４Pに・・・

しかし手練れた熟女３人を相手するのは小学生の僕にはきつく２順目位でなかなか起たなくなる

『フフフッ♪良いことして上げる♪』

『これは効くわよ♪』

『お口の中で可愛がってあげる♪』

なつえさんは金玉を揉まれながらデカクリで犯され

志麻さんは金玉を口に含まれ直腸マッサージ

佳乃さんには山芋をアナルに突っ込まれ濃厚なフェラ

それぞれのテクに僕のオチンチンは何度も蘇る

『アアッ！気持ちいい・・・気持ちいいよぉぉぉ～っ！』

形勢は逆転し３人のオモチャに・・・

そして意識を失うまで僕は降り付ける豪雨の中の中腰を振り続け渇れるまでザーメンを搾り取らされた・・・