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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
6日目

[ハァ!ハァ・・・オチンチンが・・・メチャ・・・締めつけられる・・・]

僕はぼんやりとした意識の中何事かと思ったがどうせ都さんだろうと思いそのまま快感に身を委ねる

[ああっ・・・身体中ビリビリきて・・・イクッゥゥゥ!]

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

『ハァァァァ~ッ・・・』

スッキリしたところで目をあけるとそこには僕より少し年上の女の人上に跨がっている

『おはよう♪起きた?』

目の前には二十歳位の女の人がタンクトップ1枚で身体を上下させている

『ハァ!ハァ・・・誰?』

グイグイ締め付けるオマンコにオチンチンに残ったザーメンを絞り取られるのを感じながら訪ねると

『私は愛! なつえの娘♪

アッ!イクゥゥゥゥ~ッ!』

プシャァァァ~ッ!

自己紹介が終わると同時に身体を仰け反らせ絶頂を迎える

『ハァ!ハァ・・・ママには聞いてたけど・・・凄いオチンチン・・・オマンコ・・・裂けちゃいそう・・・』

グッタリと仰け反らせた愛のお腹にオチンチンの型が浮かび上がる

『まだ、大きいのね・・・もう1回・・・いいかしら・・・?』

一方的に喋る愛さんに戸惑っていると

『愛ちゃ~ん! 僕君、起きたかぁぁぁ~っ!?』

下からなつえさんの声が聴こえる

『もう!いいとこなのに!』

愛は頬を膨らませながら身体を起こすと腰を持ち上げる

ブチュ・・・

ブチュブチュブチュ!

オチンチンが抜けると同時に逃げ場の無かったザーメンが一気に垂れ流れる

『ハァァァァン♪お腹破裂するかと思ったわ♪しかしいっぱい出たわね♪』

愛はタンクトップを脱ぐとザーメンで汚れた所を拭き始める

『でけぇ・・・』

なつえさんより大きく張りのあるおっぱいが動く度ブルンブルン揺れる、思わず見入ってしまう

『やだ♪そんなに見ちゃって・・・僕君、おっぱい好きなの?』

笑いながら恥ずかしそうに胸を手で隠す

[あんなに乱れておいて今さら・・・]

内心そう思ったが

『凄い!吸いたい!』

甘えるように手を伸ばし愛を抱き寄せる

『オチンチンに似合わず可愛いい♪』

愛さんは顔が胸に埋まるよう覆い被さる

[凄い・・・!柔らかいのに張りがあって・・・都さん等と違った気持ち良さだ!]

僕は息苦しい中、愛さんの豊満なオッパイを堪能した・・・






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