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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『だらしないわね!昨日、3人相手にブイブイいわせたんでしょ!!』

一向に起たない僕に愛さんは苛立ちを露にする

『ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』

シャァァァァァ・・・

僕は恐怖でお漏らしをする

[仕方ないわね・・・]

愛さんはため息をつくとそのまま部屋から出て行く

『ごめんね・・・ちょっとやり過ぎたみたいね・・・』

するとさっきまでアへ顔で余韻に浸っていたなつえさんが僕を抱き寄せる

[気持ちいい・・・]

愛さん程では無いが柔らかいオッパイを顔に挟むと頭を優しく撫でる

『でも、わかったでしょ・・・女の子には優しくしないと・・・されてみてわかったでしょ・・・』

『えぐっ・・・えぐっ・・・うん・・・』

なつえさんの胸の中で昨日の事を反省していると突然、お尻に激痛が走る

『ギャァァァァァ~ッ!!』

振り向くといつ戻ったのか愛さんが後でニヤニヤしている

『さぁ♪頑張って貰うわよ♪』

下を見ると巨大な注射器がお尻に刺さり液体が注入されている

『ギギギギ!何なの・・・!?』

『フフッ♪これは家畜用のバイアグラ・・・僕君には頑張ってもらわないとね♪』

愛さんはニヤニヤしながらどんどん注入して行く

『いだい!やめで!やめでぇぇぇぇ~っ!』

暴れる僕をなつえさんがガッチリと押さえ込みながら

『昨日、私達に家畜用の下剤使ったでしょ♪これはそのお返し♪』

『だってあれはAとBが!』

『でも、それに乗じてやったから、あなたも同罪♪』

ズッ・・・

注射器が抜けると愛さんがお尻を撫でながらアナルに指を入れる

『そろそろ・・・来るわよ・・・♪』

アナルを責める動きに合わせ僕の身体は熱く火照りだす

『ハァ!ハァ!ハァ!』

頭の中がぼんやりとしだし、女と犯りたい願望が支配し始める

『フフッ♪きたきた♪』

僕のオチンチンはそそり起ち、2倍位の大きさに膨れ上がる

『やだぁぁ~っ♪スッゴォォォイ♪』

『ほんとにオマンコ裂けちゃうかも♪』

そそり起ったオチンチンを見てはしゃぐ2人

『うぉぉぉぉぉ~っ!!犯らせろぉぉぉぉ~っ!!』

性欲に完全に支配された僕は2人に飛び掛かろうとしたが動く事すら出来なくなっていた・・・





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