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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『アア~ン・・・もうダメ・・・♪』
『でも・・・行かなきゃ・・・』
求めあった2人は余韻が残る身体を引摺り林道を進んでいると水の流れる音と都の声が聴こえてくる
『アッ!アッ!アへ~ッ!』
腰から下は川の中に入った都は白眼を剥いて喘ぎ続けている
『ヤッホー♪都さん、どんな感じ?』
『その分だと大漁みたいね♪』
2人は川の中に入ると先ずは乳房を掴む
『引いてる♪引いてる♪』
乳首に縛られた釣糸はピンと張られ、それが無尽蔵に動き都の乳房を引っ張る
『おっぱい・・・千切れちゃう!でも・・・気持ちええ~っ♪』
2人は釣糸を掴むとゆっくりと類い寄せる
『やっぱり大漁ね♪』
それぞれの先には魚が3~4匹針を咥え動き回る
『フフッ♪』
すると2人は顔を見合せると掴んだ糸を離す
バシャッ!!
『ヒィィィィィィーーーッ!!』
再び水の中に入った魚は逃れようと激しく動き、都の乳房を引っぱり回す
『ハハハッ♪ごめん♪ごめん♪』
都の悶える姿を楽しむ2人
『ダメェェェェ~ッ!!千切れちゃうぅぅぅぅぅ~っ♪』
悲鳴を上げ悶える姿を少し楽しんだ後2人は魚を引きあげる
『次はメインディッシュやね♪』
『何匹いるかしら・・・』
2人でグッタリしながら喘ぐ都の肩を掴むと一気に岸に引き上げる
ドチャ・・・
ビチビチビチ!!
都の股ぐらで黒くて長い生物が激しく動く
『どれどれ・・・?』
足を掴み大きく広げると2穴に入り込んだ鰻が姿を現す
『マンコに3匹、アナルに2匹♪大漁だね♪』
愛は嬉々としてマンコに手を伸ばしゴムのビラを掴む
『都さん!いくよ~っ♪』
ゴムのビラを力任せに愛は引き抜く
ズッ!
ブチュ!ブチュ!ブチュ!ブチュ!
『アアン♪ラメェェェェ~ッ♪』
ブシュ!ブシュ!ブシュ!
都の身体が仰け反り潮を噴き同時に膀胱に入っていた鰌も飛び出す
『キャッ♪鰌も捕れてる♪』
都のマンコの周りにはは尿道から飛び出た鰌が数十匹跳ね回る
『こっちは3匹ね♪』
愛が手にしているゴムのビラは女性用のコンドームでその中には鰻が所狭しと蠢いている
『ママ!アナルのは家に帰ってからにしよっか♪』
『そうね♪それじゃあ帰ろっか♪』
なつえは都の首に縄を括り着けると帰路に着いた・・・
『でも・・・行かなきゃ・・・』
求めあった2人は余韻が残る身体を引摺り林道を進んでいると水の流れる音と都の声が聴こえてくる
『アッ!アッ!アへ~ッ!』
腰から下は川の中に入った都は白眼を剥いて喘ぎ続けている
『ヤッホー♪都さん、どんな感じ?』
『その分だと大漁みたいね♪』
2人は川の中に入ると先ずは乳房を掴む
『引いてる♪引いてる♪』
乳首に縛られた釣糸はピンと張られ、それが無尽蔵に動き都の乳房を引っ張る
『おっぱい・・・千切れちゃう!でも・・・気持ちええ~っ♪』
2人は釣糸を掴むとゆっくりと類い寄せる
『やっぱり大漁ね♪』
それぞれの先には魚が3~4匹針を咥え動き回る
『フフッ♪』
すると2人は顔を見合せると掴んだ糸を離す
バシャッ!!
『ヒィィィィィィーーーッ!!』
再び水の中に入った魚は逃れようと激しく動き、都の乳房を引っぱり回す
『ハハハッ♪ごめん♪ごめん♪』
都の悶える姿を楽しむ2人
『ダメェェェェ~ッ!!千切れちゃうぅぅぅぅぅ~っ♪』
悲鳴を上げ悶える姿を少し楽しんだ後2人は魚を引きあげる
『次はメインディッシュやね♪』
『何匹いるかしら・・・』
2人でグッタリしながら喘ぐ都の肩を掴むと一気に岸に引き上げる
ドチャ・・・
ビチビチビチ!!
都の股ぐらで黒くて長い生物が激しく動く
『どれどれ・・・?』
足を掴み大きく広げると2穴に入り込んだ鰻が姿を現す
『マンコに3匹、アナルに2匹♪大漁だね♪』
愛は嬉々としてマンコに手を伸ばしゴムのビラを掴む
『都さん!いくよ~っ♪』
ゴムのビラを力任せに愛は引き抜く
ズッ!
ブチュ!ブチュ!ブチュ!ブチュ!
『アアン♪ラメェェェェ~ッ♪』
ブシュ!ブシュ!ブシュ!
都の身体が仰け反り潮を噴き同時に膀胱に入っていた鰌も飛び出す
『キャッ♪鰌も捕れてる♪』
都のマンコの周りにはは尿道から飛び出た鰌が数十匹跳ね回る
『こっちは3匹ね♪』
愛が手にしているゴムのビラは女性用のコンドームでその中には鰻が所狭しと蠢いている
『ママ!アナルのは家に帰ってからにしよっか♪』
『そうね♪それじゃあ帰ろっか♪』
なつえは都の首に縄を括り着けると帰路に着いた・・・