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色華短編集
第9章 めぐみの巻 宅配巡り
ピンポーン〜♪
しばらくすると玄関のチャイムが鳴る
『アンッ♪アンッ♪はぁ〜い♪』
男に跨がったままめぐみは返事をする
『ちょっと・・・ハァン♪待って・・・ねぇぇ〜♪』
下腹部に力を入れ締め付けると腰を激しく動かす
『オッ!オッ!ウウッ!』
めぐみのテクニックに男は瞬く間に身体を震わせ絶頂を迎える
『どぉ?凄いでしょ♪』
小悪魔の様に笑うめぐみ
『驚いた・・・一気にイッちゃったよ・・・』
『じゃあ行ってくるね♪』
めぐみは立ち上がりそのまま玄関に向かう
『めぐみさん!?服は!?』
『いいのよ♪あなたは寝て待っていて♪』
笑いながらそう言うとめぐみは財布を取り出し玄関に歩いて行った
『お待たせ〜っ♪』
玄関のドアが開かれたと同時に宅配人は目を疑う
『えっ!?』
目の前には全裸の女が笑顔で立っていたからだ
『ごめんねぇ〜♪いくら?』
自分の裸を隠しもせずあっけらかんとしているめぐみに宅配人は一瞬呆然としていたが
『あっ!すみません、○○ピザと飲み物で1788円になります』
『は〜い♪』
財布を開けお金を出す間、宅配人はめぐみの身体をチラチラ見る
[男とやっていたな・・・]
髪は乱れ体中は唾液とザーメンでベトベト
自然と顔がにやけてくる
『お待たせ〜♪』
お金を受け取ろうとするが裸に気をとられ小銭を落とす
『あっ!!』
チャリン!
チャリ〜ン!
『すっ、すみません!』
お互いしゃがみ床に散らばったお金を拾いだすが少し顔を上げるとパックリと開かれたツルツルマンコが目に入る
[オオッ!!]
グッタリと濡れた股ぐらは動く度、肉ヒダがヒクヒクと動き中に出されたザーメンが垂れ落ちる
[この女・・・犯してぇぇ!]
そんな事を思いながら拾い続けているとめぐみが呟いた
しばらくすると玄関のチャイムが鳴る
『アンッ♪アンッ♪はぁ〜い♪』
男に跨がったままめぐみは返事をする
『ちょっと・・・ハァン♪待って・・・ねぇぇ〜♪』
下腹部に力を入れ締め付けると腰を激しく動かす
『オッ!オッ!ウウッ!』
めぐみのテクニックに男は瞬く間に身体を震わせ絶頂を迎える
『どぉ?凄いでしょ♪』
小悪魔の様に笑うめぐみ
『驚いた・・・一気にイッちゃったよ・・・』
『じゃあ行ってくるね♪』
めぐみは立ち上がりそのまま玄関に向かう
『めぐみさん!?服は!?』
『いいのよ♪あなたは寝て待っていて♪』
笑いながらそう言うとめぐみは財布を取り出し玄関に歩いて行った
『お待たせ〜っ♪』
玄関のドアが開かれたと同時に宅配人は目を疑う
『えっ!?』
目の前には全裸の女が笑顔で立っていたからだ
『ごめんねぇ〜♪いくら?』
自分の裸を隠しもせずあっけらかんとしているめぐみに宅配人は一瞬呆然としていたが
『あっ!すみません、○○ピザと飲み物で1788円になります』
『は〜い♪』
財布を開けお金を出す間、宅配人はめぐみの身体をチラチラ見る
[男とやっていたな・・・]
髪は乱れ体中は唾液とザーメンでベトベト
自然と顔がにやけてくる
『お待たせ〜♪』
お金を受け取ろうとするが裸に気をとられ小銭を落とす
『あっ!!』
チャリン!
チャリ〜ン!
『すっ、すみません!』
お互いしゃがみ床に散らばったお金を拾いだすが少し顔を上げるとパックリと開かれたツルツルマンコが目に入る
[オオッ!!]
グッタリと濡れた股ぐらは動く度、肉ヒダがヒクヒクと動き中に出されたザーメンが垂れ落ちる
[この女・・・犯してぇぇ!]
そんな事を思いながら拾い続けているとめぐみが呟いた