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第11章 都の巻 コインランドリー

頭から潮を被った学生は立ち上がる唇を奪い身体中まさぐりはじめる

クチャ！

ピチャ・・・

絶頂の余韻と指責めで半放心状態の都をしばらく味わうと

『また気持ちよくさせてくれよ…』

都の脚を持ち上げるとゆっくりとマンコに挿入する

『ああ〜ん♪奥まで当たるのぉ〜♪』

『身体の割にはなかなかいいしまりやん♪』

膣壁を味わいながら突き上げると掻き回すペニスに都は歓喜する

再び唇を奪い舌を絡めるとシャワールーム内に肉のぶつかる音と舌が絡む音が響き渡る

ピチャッ！

グチュッ！

余韻の中、挿入された都は再び絶頂を迎えるのに時間は掛からず少しすると身体を仰け反らせ全身を震わせながら

『イグッ！イグッ〜ッ！！』

それに合わせてか学生の動きも速くなり一層突き上げる

『はぁ！はぁ！おばさん！俺もいきそうだよ!!』

『ああ〜んいっちゃうぅぅぅぅぅ♪』

お互いビクンビクンと痙攣すると同時に膣内にザーメンが注ぎ込まれた

『ハァ！ハァ！ハァ！』

お互い息を切らせ抱き合う

『おばさん・・・最高だよ・・・』

『嬉しいわぁ～っ♪』

再び舌を絡め求め会う２人
しかしそれ以降、性欲が強い都が主導権を握り学生の精力はみるみるうちに吸い取られてゆき
全て搾り取られるのにそう時間は掛からなかった

『ほな、そろそろ終わったと思うし帰ろっか♪』

グッタリとしている学生を後目にシャワールームから出る都
中には数人いたがお構いなしでランドリーの中から洗濯物を取りだすと客が見守る中服を着始める

荷物を纏め終わる頃、搾り取られた学生がフラフラになりながらシャワールームから出て来る

『今日はおおきに〜♪３日後また来るしまた相手してな〜』

学生に手を振り都はコインランドリーを後にした・・・