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色華短編集
第12章 都の巻 ビジネスホテル・・・1
用事で遠方に来た都
予約していたビジネスホテルにチェックインしたのは遅い時間だった

『今日は疲れた・・・風呂入って休も・・・』

都は浴衣を着るとホテルの大浴場へと向かう

《男性22:00〜1:00》

その看板を見た都は

[もう、1時前やしこんな誰もいないやろ]

都は勝手に解釈し風呂に入る

[ほら♪やっぱり♪]

脱衣所には誰もおらず浴衣を脱ぐと浴室に入る

『気持ちええなぁ〜♪』

身体を洗い浴槽に浸かると入り口から男が2人が入ってくる

『あれ!?俺達間違いました?』

都の姿を見て慌てるが

『うちが勝手に入ってるだけやねん!気にせんといて』

笑いながらそう言う

『ハァ・・・そうですか・・・』

内心ラッキーと思いながら2人は身体を洗うと勃起したチンポを見せ付けるように都の前に浸かる

『こんな時間にどうしたんですか?』

『あれな!悪いと思ったんやけど、誰も来ないと思ったしおばさんの裸なんて興味ないやろ』

2人は都を挟む様に移動すると太股を擦りだす

『いやいや!!まだまだ大丈夫ですよ!』

『僕なんてビンビンですよ♪』

都の手を掴み勃起したチンポを握らせた

『2人共うまいなぁ~♪これからサウナに行くけどどや?』

突然の誘いに驚きながらも2人は都に連れられサウナに入る

『ええ汗、かこ♪』

都は足を開いて座ると2人も横に座り身体をまさぐり始める

『アッ!アアン♪』

サウナの熱気が3人の性欲を掻き立てる

『おばさんのオマンコトロトロですよ♪』

『都・・・って呼んで・・・』

1人は都の前に立ちフェラをさせ、もう1人は股を開かせクンニする

『アアン♪』

汗まみれでよがる都を前屈みにすると尻を掴み挿入

『都さんのオマンコ、最高ですよ♪』

『アアン♪突いて!突いてぇぇ〜♪』

もう1人は頭を掴み口にチンポを捩じ込む

『こっちも味わって下さいよ』

蒸し返るサウナの中で汗まみれになりながら絡むが

『都さん、ごめん!!』

『俺も限界!!』

暑さに耐えられなくり2人は出すだけ出すとサウナを後にする

『もう♪だらしないなぁ~♪』

都は中途半端な状態で放り出される

『ん・・・もぅ♪』

物足りない都はサウナの中でオナニーを始めた・・・

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