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第5章 痴漢陵辱 屈辱の美女

と、乗客の視線はみな、瑠璃に向いていた。
中には瑠璃の姿勢に性的興奮を覚え。
オナニーを始める乗客もいた。
瑠璃 「あっああん、いやあっ！、あんっ犯してあっあん」
瑠璃が、ローターに無我夢中で喘いでる最中に
男Aはどこかに行ってしまったのだ。

いつの間にか、瑠璃の周りには大勢のオッサンが取り囲む。
乗客 「お願いだ！ヤらせてくれよ！！」
瑠璃 「嫌！！絶対に嫌！！誰があんたみたいな
口の臭い呑んべえ親父なんかに犯されるもんか！あっ」
酔っ払いのオヤジは
瑠璃の服を全て剥ぎ取り。
豊満な胸を揉みしだいた。
乗客 「いいおっぱいだーハァハァ…」
瑠璃 「いや、あっ！！やめろ！！くさいんだよ！！お前」