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第5章 痴漢陵辱 屈辱の美女

親父の愛撫は、激しくなっていき。
ヴァギナの中に仕組まれていた、二つのローターは
瑠璃の乳首にセロハンテープで固定された。

瑠璃 「あっ、あはぁん！、乳首があっあはん
おまんこが…いっちゃう！！」
ぐちゃぐちゃと
サラリーマンは、瑠璃の中を掻き乱す。
瑠璃 「手マンはやめて！、あんっあああいいいああーって」
ぶしゅっ
サラリーマン 「おっ！！いい潮吹いたねこの後おじさんとするかい？」
瑠璃は、潮を吹いたのと同時に、絶頂に達した。
瑠璃 「この私が痴漢でイクなんて」
ガクガクと瑠璃は
その場で倒れた。