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堕ちた美女お局様
第5章 痴漢陵辱 屈辱の美女
抵抗は虚しく、瑠璃のヴァギナは、ドボドボに濡れていた。
佐伯 「おや?警察につき出すと強情な事を言っておきながらも体はすっかり変態女じゃありませんか?」
瑠璃 「あっハァハァうるさい、お前のせいで
こんな事にハァハァなってるんだろうが」
佐伯 「この姿を太郎社長はなんとおっしゃるでしょうね…」
瑠璃 「くっ!!うるさい黙れ」
瑠璃は、佐伯に太郎との性的な関係に触れられたのが
不快だったのか
激憤した。
佐伯 「もう、いいこれからお前には何も抵抗できないようにさせてやる」
バイブをカバンから取り出し、瑠璃のヴァギナを
刺激した。
ブブブ
瑠璃 「ううっ、ああああっんいやぁんっ」
佐伯 「おや?警察につき出すと強情な事を言っておきながらも体はすっかり変態女じゃありませんか?」
瑠璃 「あっハァハァうるさい、お前のせいで
こんな事にハァハァなってるんだろうが」
佐伯 「この姿を太郎社長はなんとおっしゃるでしょうね…」
瑠璃 「くっ!!うるさい黙れ」
瑠璃は、佐伯に太郎との性的な関係に触れられたのが
不快だったのか
激憤した。
佐伯 「もう、いいこれからお前には何も抵抗できないようにさせてやる」
バイブをカバンから取り出し、瑠璃のヴァギナを
刺激した。
ブブブ
瑠璃 「ううっ、ああああっんいやぁんっ」