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第5章 痴漢陵辱 屈辱の美女

瑠璃 （ここは、どこ？〕

電車でエクスタシーを感じ、意識を失ってしまい。
ここがどこなのかわからない。
瑠璃は、パニックになり子供のように
ジタバタするが手足を拘束されている為に
身動きもできない。
瑠璃 「まさか、私レイプされてるの？」
ガチャリ

佐伯 「やぁ、淫乱お局様お元気ですか？」

瑠璃 「この声はクソ新入りでくのぼう！！」
瑠璃は佐伯の声を聞き、それまで
犯されるのかと弱気だった瑠璃は
強い態度で出た。
佐伯 「はい、クソ新入りでくのぼうの佐伯でございます。フフフ…」
瑠璃 「早く私をこの拘束から解きなさい、さもないと
あんたクビよクビ！！場合によっては
強姦罪として警察に突き出してやる！！」