この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂女倶楽部
第1章 きっかけ

「ほら、春翔君、約束通りの狂女を作ったんじゃ、こんどはそなたが約束守る番じゃ、相手してやってうちで働いておくれ」
八兵衛が背中を押す。
「でもやっぱ兄弟だし…」
躊躇う春翔
「おぬしがこやつで依頼したのじゃろ?腹をくくるのじゃ。夏希、春翔君のズボン脱がして自分から行くのじゃ」
「はい♪八兵衛様。春翔様失礼します」
そういうと春翔のベルトに手をやる。
カチャカチャ、ベルトを外してパンツごとずらして、春翔のちんこが顔を出した。
「わぁぁ、春翔様、こんな変態な私でも大きくして頂きいてる、うれしっ♪」
夏希は本当に大きく固くなったちんこを喜んでいる。
八兵衛が背中を押す。
「でもやっぱ兄弟だし…」
躊躇う春翔
「おぬしがこやつで依頼したのじゃろ?腹をくくるのじゃ。夏希、春翔君のズボン脱がして自分から行くのじゃ」
「はい♪八兵衛様。春翔様失礼します」
そういうと春翔のベルトに手をやる。
カチャカチャ、ベルトを外してパンツごとずらして、春翔のちんこが顔を出した。
「わぁぁ、春翔様、こんな変態な私でも大きくして頂きいてる、うれしっ♪」
夏希は本当に大きく固くなったちんこを喜んでいる。

