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狂女倶楽部
第1章 きっかけ
ちゅっ♪

夏希は固くした春翔のちんこに挨拶変わりのキスをする。そして……

「はむっ、んぐっ…は…はるとさまのおちんちんおっきい、ちゅる、んちゅゅはぁぁ…なんか出てきたよぉ」

「あぁっ…なつ…き、んんっ、うますぎっ」

「あぁん、ちゅーっ、、先走り汁おいしいよぉ、ちゅるっちゅちゅっ、はむぅ、ひもひいいれふか?」

夏希は春翔のおちんちんくわえたまま上目遣いで聞く。

「あぁっ、気持ちいい…たまらねぇ、もう出ちまいそうだ…」

春翔は女性の口に入れたのが何年かぶりで久しく忘れていた温もりを感じあっという間に限界がすぐそばまできていた。

「んんっ、うれひっ♪はるとさまの濃いザーメン感じたいです。お願いします。夏希の…んちゅっ、夏希のお顔にたくさん出してくださぁ…い♪」

夏希はたまたまを優しく揉みもう片手で春翔のおちんちんを激しくしごいた。

「あぁ、顔に?いいのか?んっいきそう…」

「うん、ぶっかけてぇ‼」

ドピュドピュッ‼

あの綺麗な夏希の顔に春翔のザーメンがひろがる…

「あはぁ♪んっはぁん…温かい♪はるとさまのザーメンあったかいよぉ、、んまだでてる、」

「はぁはぁっ、夏希、気持ちいかった、、」

「春翔様、かけて頂き、ありがとうございますぅ、私キレイにしますね、」

夏希はそういうと春翔のおちんちんにまたしゃぶりつきキレイに掃除をした。

春翔は

夏希をどうしてここまで躾られたんだ?と思っていた……

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