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Tokyo
第1章 王耀 你好
王耀「あいやー」

香「……」

疲れて寝ちまったあるか。 昼12時

我と香は恋仲というか まあ そんな感じある。

とても幸せあるよ

/

王耀「あいやぁ…っ///」

はぁはぁはあ

ドプッ

王耀「出たあるぅ…」

やや頬を染め、熱を浴びながら我は

日本のavを

満足あるよ 我は 変な風に捉えないで
ほしいある!

*🌌*🌌*🌌*🌌*🌌*🌌*🌌*🌌*🌌**


ー香「早上好」


王耀「あいや早上好!」ビシッ(敬礼)

香「ふぅセンセイ」

王耀「//」

どした,ある.

我の胸元に抱きついてきた。

甘えん坊の香の事だから珍しくは

ねぇあるし、変な意味じゃねぇあるが

緊張する(胸の鼓動が)ある。


香「落ち着くセンセイ」

我は

やっぱたえられないある

大馬鹿者ある

強がって我慢してたあるが

手出さなくても

あんなこと考えてる


香「ねぇセンセイ暇だね~?何かないかな~」 体揺らし(ぶらぶら)

王耀「何…ネットあるよね」やや汗をかく。

香「うんー何やろうかなぁ」


王耀「香は我のあるよ?我嫉妬とか香の
行動にどうこうしねぇあるが

何だか不安で寂しい…ある…」

暗く俯いた。声も落とした

香から見た我は どんなあるか…

香よりいい歳 こいて 男らしくやりてぇ事も

出来ないで 奥手で 自分の物だって強く

アピール出来ねぇで 香の手も引けないある


今 どう映ってるあるか?

とても暗いだろう 下を向いてるから我の顔

まともに見れてないあるね

/ /

香「私センセイの物だよ♥

幸せそうな顔するある。

我には そう見えるある (今にも消えそうに薄く笑みを浮かべ)

香「我の物だなんて言われたら嬉しいな

でも一生離さない訳じゃないんでしょ…?」


今度は香が俯いたある。哀しそうで苦しそう
あるよ

そもそも我と香は一緒に暮らしながらも

キスも肉体関係ももったことないある

香が我の物になってもーーーーーーーーーーーーーーーーー

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