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第1章 王耀 你好

王耀「もうっ！もどかしいある!!!」バサッ

香「やぁｯ」

押し倒すように上に乗り掛かった

初めてある

こんな近くで我がリードして

ﾁｭ

香「///」


香の体は力が抜けていて我のキスを受け入れているある

可愛ある。こんな少しのキスで頬染めて

感じて

王耀「あいやぁ」

我も興奮してきたある

香の服を少し乱暴に開いて
はだけさせて

乳首を軽く触り舌でちょっと舐めたある

香「はぁｯ」

ちょっと体に力が入って来た

王耀「香」

我は香の体を少し抱き寄せた後

愛撫した

下半身に手をやると、ゆっくり

中を触った

ｸﾞﾁｮ

王耀「香感じてるあるか？」

またゆっくりと中に指を入れ

抜いたり入れたりを繰り返した

王耀「指が汚れたある」

入れ出しした指は

愛液がﾍﾞｯﾄﾘくっついた

その後指を２本に増やし入れた

ちょっと痛そうに体をよじらせたあるが


王耀「ふっ 香入れるあるよ…」

体力的にもこれでフィニッシュあるお互い

ｽﾞﾌﾟ

香「あっ」

ﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝﾊﾟﾝ

センセイが揺れてる。私も揺れる。

上下にリズム良く私の中にセンセイのが
入って

ﾄﾞﾛ

香の股から愛液が少しこぼれ落ちた。

これに香は感じてるって気持ちと

液が零れる中を王耀に掻き乱されて

いるのを感覚した。

愛液が零れ堕ちる度

自分の股は緩くなり愛液でぬるぬるなの
だろうと感じた


王耀「香 ちょっと強くつつくあるよ！」

すると揺れが激しくなりｶﾞｸｶﾞｸと私の

体が揺らされる。

王耀「気持ちいいあるよ～」～ｷﾓﾃｨあるぅ～

香（変な日本語言うなｯ！//

香「ああああああｯ！ん////」

ﾄﾞﾋﾟｭ


王耀「ｷﾓﾁかったあるよ」

センセイのを口にくわえ

私の頭を抑えながら寄せたり引いたりを

センセイ自ら私の口を使って繰り返す

王耀「ああ//」

香「んんｯ！」

動きが速くなった

ドロ

香「ぅ」

センセイのが口の中にいっぱい出た

最後はセンセイ自ら私の顔に射精した

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