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寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第3章 夏休み第2日性教師ミノル
「それで、ミノル~。相談なんだけど~」
朋ちゃん・ミキちゃんは、自分たちの性事情を打ち明け、どうしたらいいものかと尋ねた。
「二人とも、服を脱いでー」
「え~?」
「なに、驚いてるんだよ。二人のカラダを見なけりゃ、そんなことになってる理由が分からないじゃないか」
「だって~。ね~?」
朋ちゃん・ミキちゃんは、ミノルを見て、ニヤニヤ。
「ミノルって、あたしたちとセックスしたいわけ~?」
朋ちゃん・ミキちゃんは、ズバリと尋ねた。すると
「うん。したい」
ミノルが、即答。
呆れた。さすが、性教師。
「まあ、べつにいいけど~。減るもんじゃないし」
「あたしもいいよ~。ミノル、イケメンだから、許しちゃう~」
朋ちゃん・ミキちゃんは、体操着と短パンを脱ぎ、セクシーなブラジャーパンティー下着姿になった。
「ほ、ほうーーー」
ミノルは、朋ちゃん・ミキちゃんのセクシーな下着姿を、穴のあくほどガン見してきた。
あまりにもナメまわすように見てくるので、朋ちゃん・ミキちゃんはカッカしてきた。
「アアア~~~ン!ミノル~~~!これ以上見られたら、耐えられないよう~~~!アア~~ン!カラダがおかしくなっちゃうよう~~~!ミノル~~~!あたしを犯してええ~~~!」
朋ちゃんが、たまらず叫ぶ。そのとき、朋ちゃんは、無意識に腰をセクシーに揺らしていた。
「そうだよ、ミノル~~~!あたしも、おかしくなる~~~!アアア~~~!ミノル~~~!あたしをセックスしてええ~~~!激しく抱きしめてええ~~~!」
ミキちゃんも、大きな声で叫んだ。このとき、ミキちゃんは、無意識に乳房をエロく揺らしていた。
この理科実験室がある棟は、特別教室棟で、この日は理科実験室だけが機能していた。
朋ちゃん・ミキちゃんは、自分たちの性事情を打ち明け、どうしたらいいものかと尋ねた。
「二人とも、服を脱いでー」
「え~?」
「なに、驚いてるんだよ。二人のカラダを見なけりゃ、そんなことになってる理由が分からないじゃないか」
「だって~。ね~?」
朋ちゃん・ミキちゃんは、ミノルを見て、ニヤニヤ。
「ミノルって、あたしたちとセックスしたいわけ~?」
朋ちゃん・ミキちゃんは、ズバリと尋ねた。すると
「うん。したい」
ミノルが、即答。
呆れた。さすが、性教師。
「まあ、べつにいいけど~。減るもんじゃないし」
「あたしもいいよ~。ミノル、イケメンだから、許しちゃう~」
朋ちゃん・ミキちゃんは、体操着と短パンを脱ぎ、セクシーなブラジャーパンティー下着姿になった。
「ほ、ほうーーー」
ミノルは、朋ちゃん・ミキちゃんのセクシーな下着姿を、穴のあくほどガン見してきた。
あまりにもナメまわすように見てくるので、朋ちゃん・ミキちゃんはカッカしてきた。
「アアア~~~ン!ミノル~~~!これ以上見られたら、耐えられないよう~~~!アア~~ン!カラダがおかしくなっちゃうよう~~~!ミノル~~~!あたしを犯してええ~~~!」
朋ちゃんが、たまらず叫ぶ。そのとき、朋ちゃんは、無意識に腰をセクシーに揺らしていた。
「そうだよ、ミノル~~~!あたしも、おかしくなる~~~!アアア~~~!ミノル~~~!あたしをセックスしてええ~~~!激しく抱きしめてええ~~~!」
ミキちゃんも、大きな声で叫んだ。このとき、ミキちゃんは、無意識に乳房をエロく揺らしていた。
この理科実験室がある棟は、特別教室棟で、この日は理科実験室だけが機能していた。