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寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第3章 夏休み第2日性教師ミノル
「ふうーーーー」
ミノルが、ガン見をやめてイスに背を持たれかけた。
「だいたい、分かったよ。きみたちのカラダの秘密が」
「え?わかったの?」
「まず、岡田」
「あ、朋(とも)でいいよ~。ミノル」
「それじゃ、朋ちゃん。朋ちゃんの腰は、魔性の腰だ」
「え?魔性?」
「そう、男子は皆、朋ちゃんの腰つきに魅了され、性欲を湧き立たせているんだ。この僕でさえ…。僕、先ほどオナニーしたんだけど」
いきなり、オナニー話を切り出したミノル。
女子小学生のような外見の低身長の女子が、全裸の姿でひざまずき、男子のチンポを口にくわえてチュルチュルしている写真をチラチラ見せながら
「僕は、オナニーは1日1回なんだ。1回出すと、どんなにエロいモノを見せられても、ぜったいに立たない。それが、朋ちゃんの腰つきを見たとたん、こんなに」
とミノルは、短パンを見せてきた。短パンの前の部分が、巨大テントになっていた。
「次に、浅井」
「あたしも、ミキでいい~」
「それじゃ、ミキちゃん。ミキちゃんの乳は、魔性の乳だ」
「?」
「朋ちゃんの腰つきと同じく、男子を魅了し、性欲を湧き立たせている。皆が皆、乳にしゃぶりついてくるのは、そのためだ」
朋ちゃん・ミキちゃんは、半泣き状態に。
「原因は、なに~?ミノル~」
「たぶん、だけど、朋ちゃんの腰、ミキちゃんの乳から、フェロモンのようなものが分泌されてるのかも。詳しくは、分からない。先生なら、あるいはわかるかもなあ…」
「先生?」
「うん、大学時代の恩師で、性欲の権威と言われてる偉い先生だ。紹介状を書いておくよ。今は学会だから、1週間後に、大学へ行ってごらん」
ミノルが、ガン見をやめてイスに背を持たれかけた。
「だいたい、分かったよ。きみたちのカラダの秘密が」
「え?わかったの?」
「まず、岡田」
「あ、朋(とも)でいいよ~。ミノル」
「それじゃ、朋ちゃん。朋ちゃんの腰は、魔性の腰だ」
「え?魔性?」
「そう、男子は皆、朋ちゃんの腰つきに魅了され、性欲を湧き立たせているんだ。この僕でさえ…。僕、先ほどオナニーしたんだけど」
いきなり、オナニー話を切り出したミノル。
女子小学生のような外見の低身長の女子が、全裸の姿でひざまずき、男子のチンポを口にくわえてチュルチュルしている写真をチラチラ見せながら
「僕は、オナニーは1日1回なんだ。1回出すと、どんなにエロいモノを見せられても、ぜったいに立たない。それが、朋ちゃんの腰つきを見たとたん、こんなに」
とミノルは、短パンを見せてきた。短パンの前の部分が、巨大テントになっていた。
「次に、浅井」
「あたしも、ミキでいい~」
「それじゃ、ミキちゃん。ミキちゃんの乳は、魔性の乳だ」
「?」
「朋ちゃんの腰つきと同じく、男子を魅了し、性欲を湧き立たせている。皆が皆、乳にしゃぶりついてくるのは、そのためだ」
朋ちゃん・ミキちゃんは、半泣き状態に。
「原因は、なに~?ミノル~」
「たぶん、だけど、朋ちゃんの腰、ミキちゃんの乳から、フェロモンのようなものが分泌されてるのかも。詳しくは、分からない。先生なら、あるいはわかるかもなあ…」
「先生?」
「うん、大学時代の恩師で、性欲の権威と言われてる偉い先生だ。紹介状を書いておくよ。今は学会だから、1週間後に、大学へ行ってごらん」