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Story of Lovers ✲俺の妹番外編✲
第4章 魅惑のご褒美 Ⅳ
ブラの上からでもわかるくらい固くなった乳首を
グリグリと捏ねながら、聡は耳たぶを口に含んだ。
「しぃ、可愛いよ」
不意に呼ばれて全身が震える。
「ぁっ…さと……し……」
「しぃって……ずっと呼びたかった……」
片手で乳首を摘んだまま
空いた手で器用にスカートからシャツの裾を引っ張り出し
ゆっくりとボタンを外していく。
「ぁっ…んっ……もっと……呼んで……」
「しぃ……しぃ……」
何度も呼びながら聡はボタンを外し終え
ブラのホックを外してシャツごと脱がせた。
「ゃっ……そんなに見ないで……っ」
「どうして?凄く可愛いよ……」
耳たぶから口を離し、聡は食い入るように私の頂を見た。
「小さい……し……」
「そう?俺はこのくらいが好きだけど……」
気持ち程度の膨らみを、両手で下から揉み上げて
グニグニと刺激を与える。
グリグリと捏ねながら、聡は耳たぶを口に含んだ。
「しぃ、可愛いよ」
不意に呼ばれて全身が震える。
「ぁっ…さと……し……」
「しぃって……ずっと呼びたかった……」
片手で乳首を摘んだまま
空いた手で器用にスカートからシャツの裾を引っ張り出し
ゆっくりとボタンを外していく。
「ぁっ…んっ……もっと……呼んで……」
「しぃ……しぃ……」
何度も呼びながら聡はボタンを外し終え
ブラのホックを外してシャツごと脱がせた。
「ゃっ……そんなに見ないで……っ」
「どうして?凄く可愛いよ……」
耳たぶから口を離し、聡は食い入るように私の頂を見た。
「小さい……し……」
「そう?俺はこのくらいが好きだけど……」
気持ち程度の膨らみを、両手で下から揉み上げて
グニグニと刺激を与える。