この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Story of Lovers ✲俺の妹番外編✲
第4章 魅惑のご褒美 Ⅳ
「ぁっ……ぁっ…んっ…」
「しぃ、もっと感じて……
ちゅるっ……ぴちゃっ……」
「ぁぁぁっ……!」
さらなる快感を求め固くなった果実を
聡は容赦なく舐め、頬張った。
「可愛いよ、しぃ……じゅるっ…じゅるっ」
「ぁぅっ…んんんっ……ぁっ……」
そのまま、手が太ももを撫でる。
無意識に足を開くと、舌を出し乳首を舐め上げながら
聡はにやりと笑った。
「どうしたの?ちゅるっ……ぴちゃっ……」
「ぁっ……ぁっ……聡っ……」
「ん……?言ってごらん……?ちゅっ…じゅるっ…」
「ゃっ……ぁぁぁっ……んぅ……」
「ここ触って欲しいのかな……
あー……しぃ……こんなに濡らして……」
「ぁぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁぁ…っ!」
聡は私の回答を待たずに、クロッチの横から指を滑り込ませた。
「しぃ、もっと感じて……
ちゅるっ……ぴちゃっ……」
「ぁぁぁっ……!」
さらなる快感を求め固くなった果実を
聡は容赦なく舐め、頬張った。
「可愛いよ、しぃ……じゅるっ…じゅるっ」
「ぁぅっ…んんんっ……ぁっ……」
そのまま、手が太ももを撫でる。
無意識に足を開くと、舌を出し乳首を舐め上げながら
聡はにやりと笑った。
「どうしたの?ちゅるっ……ぴちゃっ……」
「ぁっ……ぁっ……聡っ……」
「ん……?言ってごらん……?ちゅっ…じゅるっ…」
「ゃっ……ぁぁぁっ……んぅ……」
「ここ触って欲しいのかな……
あー……しぃ……こんなに濡らして……」
「ぁぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁぁ…っ!」
聡は私の回答を待たずに、クロッチの横から指を滑り込ませた。