この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
身代わり愛
第2章 キモチ

ホテルに入ると後ろから肩を掴まれ白い首筋にキスをした。見えないせいなのか音や肌に触れる感触に敏感になってしまう。

そして、やけにペースが早い気がした。

「はんっ…!」

ブラウスのボタンをぷちんと外して胸の膨らみに触れる。彼の手で収まってしまう小さい胸だ。

「どうしたの…?」

「胸が…小さいなぁって」

「女の子は皆気にするよね…でも全然。可愛いよ」

「…そ、そうかなあ~」

低音ボイスが耳を犯す。
可愛いって…言われたことなかった…。

「こんなに感じるのに…」

「はぁ…はぁんっ…!」

いつの間にか取られていたブラ。彼の手で乳首がころころと転がされていた。

段々足がガクガクしてきている。彼はそのまま胸を刺激する。

「あっ…あんっ…」

「おっ……と」

倒れそうになったあたしを抱いてベッドに移動した。彼は着ていたもの全て脱がせた。

「ここ舐めるね…」

「ちょっと待って…!!!」

/76ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ