この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
『体位はどうするでありますか?』
「何ができるの?」
『正常位と後背位だけであります。間接部のヒンジは基本90度であります』
「なら最初はバックで」
『了解であります』
彼女は目の前で四つん這いになり、お尻を上げた。
窄まる小さな穴もある。
「じゃあブチ込むよ」
『そ、そこは違うであります! 飾りでありますッ!』
俺はお尻の穴に男根をあてがったのだ。
「そうか、失敗」
するとウララは正常位になって脚を大きく広げた。
『壊されてはたまらないであります。最初は正常位で楽しんでくださいであります』
ロボットに指示されるなんてな……
「じゃあウララがあてがってくれ」
『了解であります。失礼するであります』
ウララはやんわりと俺の肉棒を握る。
『硬くて大きい……こんなの入らないであります』
「なかなかおもしろいことを言うな」
「何ができるの?」
『正常位と後背位だけであります。間接部のヒンジは基本90度であります』
「なら最初はバックで」
『了解であります』
彼女は目の前で四つん這いになり、お尻を上げた。
窄まる小さな穴もある。
「じゃあブチ込むよ」
『そ、そこは違うであります! 飾りでありますッ!』
俺はお尻の穴に男根をあてがったのだ。
「そうか、失敗」
するとウララは正常位になって脚を大きく広げた。
『壊されてはたまらないであります。最初は正常位で楽しんでくださいであります』
ロボットに指示されるなんてな……
「じゃあウララがあてがってくれ」
『了解であります。失礼するであります』
ウララはやんわりと俺の肉棒を握る。
『硬くて大きい……こんなの入らないであります』
「なかなかおもしろいことを言うな」