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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
彼女がシャワーを浴びている最中に俺は布団を敷く。
数年間ピンサロ生活だったので、挿入が楽しみである。
相手はロボットだから妊娠の心配も皆無。遠慮なく生挿入、生中出しが楽しめる。
―-バタン
彼女が戻ってきた。
「あっ!!」
タオルを巻いているが、
びっくりしたのは彼女の体が繋ぎ目だらけだったからだ。
稼動する部分は正にロボットである。
肝心な顔と胸、手と恐らくは股間はリアルな構造なのであろう。
『皆様ビックリするであります。でも新型のX20と女の子の大事な部分は全て共通であります』
服を着ているときはわからなかったが……
女の子が遊ぶ人形が機械化したイメージもある。
「まぁ気にはしないけど、X20はどんな感じなの?」
『X20は完全にシームレスであります。全ての皮膚組織がバイオロイド同様、人間と同じであり、内部はムーバブルフレームという骨があるので人間同様の稼動が再現されているのであります』
※繋ぎ目なし
数年間ピンサロ生活だったので、挿入が楽しみである。
相手はロボットだから妊娠の心配も皆無。遠慮なく生挿入、生中出しが楽しめる。
―-バタン
彼女が戻ってきた。
「あっ!!」
タオルを巻いているが、
びっくりしたのは彼女の体が繋ぎ目だらけだったからだ。
稼動する部分は正にロボットである。
肝心な顔と胸、手と恐らくは股間はリアルな構造なのであろう。
『皆様ビックリするであります。でも新型のX20と女の子の大事な部分は全て共通であります』
服を着ているときはわからなかったが……
女の子が遊ぶ人形が機械化したイメージもある。
「まぁ気にはしないけど、X20はどんな感じなの?」
『X20は完全にシームレスであります。全ての皮膚組織がバイオロイド同様、人間と同じであり、内部はムーバブルフレームという骨があるので人間同様の稼動が再現されているのであります』
※繋ぎ目なし