この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
外道勇者
第2章 魔王蹂躙
「せっかく俺が優しさでお前に選ばしてあげてるのにそれが嫌なんだろ?なら最初から俺がやりたいようにやるよ」
そう言って俺は彼女のふくらはぎに剣先を突きつけた
「ひっ!ま、待って!待って下さい!」
「…なに?」
「…え、選びます…選ばせてください…」
「今更遅いんだよ」
俺はそう言うと剣に力を込めた
グチュと言う嫌な音と共に剣が彼女のふくらはぎを貫通する
「きゃぁあぁあぁ!」
ファミリアは大きな悲鳴をあげた
「ぁぁぁ…」
「さて、片方じゃかわいそうだしもう一本いっとくか」
俺はそう言って今度は長い槍を錬金した
そう言って俺は彼女のふくらはぎに剣先を突きつけた
「ひっ!ま、待って!待って下さい!」
「…なに?」
「…え、選びます…選ばせてください…」
「今更遅いんだよ」
俺はそう言うと剣に力を込めた
グチュと言う嫌な音と共に剣が彼女のふくらはぎを貫通する
「きゃぁあぁあぁ!」
ファミリアは大きな悲鳴をあげた
「ぁぁぁ…」
「さて、片方じゃかわいそうだしもう一本いっとくか」
俺はそう言って今度は長い槍を錬金した