この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
外道勇者
第2章 魔王蹂躙
「んじゃ反対の胸もやろうか」
俺はそう言うと反対側の胸も同じように無理やりもみしだく
「うぅ、ひっ…う…うぅ…ぐっ…」
何をされるのかわかってるファミリアはひたすら唇を噛んで我慢している
「ひっ…い、いや…」
しかしそれでも、いざ乳首に針があてがわれると声をあげて嫌がった
「…」
俺は無視してグイッと力を込める
「あ、ぁあ! 痛い! 痛い!」
悲痛の声が部屋に響く
ぷつっとさっきと同じ様に針は貫通した
「痛! 痛い…う…うぅ…」
泣きながら痛みに耐えるファミリア
「うぅ…はぁはぁ…」
それでももう刺すところはないという安心感からか安堵の息を漏らしていた
俺はそう言うと反対側の胸も同じように無理やりもみしだく
「うぅ、ひっ…う…うぅ…ぐっ…」
何をされるのかわかってるファミリアはひたすら唇を噛んで我慢している
「ひっ…い、いや…」
しかしそれでも、いざ乳首に針があてがわれると声をあげて嫌がった
「…」
俺は無視してグイッと力を込める
「あ、ぁあ! 痛い! 痛い!」
悲痛の声が部屋に響く
ぷつっとさっきと同じ様に針は貫通した
「痛! 痛い…う…うぅ…」
泣きながら痛みに耐えるファミリア
「うぅ…はぁはぁ…」
それでももう刺すところはないという安心感からか安堵の息を漏らしていた