この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺を溺れさせて
第3章 ルームシェア
「青野さん?ここ辞めちゃうんですか?」
「あぁ、君達には、大変世話になったここを愛してるいてな」

「それじゃあ、行っちゃいけないの?」

「君達に料理作るのに君達食べてもくれないじゃないか?」

「じゃあ食べたら付き合ってくれる?」

「あ、青野には彼女いるから、俺でどう?」

「うそ?彼女が リサーチしたときいなかったけど」

これ以上言うなって肘でついたけど
ペラペラと話す同僚に呆れるやら


そうこうしてたら、麻衣が店に来た

「麻衣さんいらっしゃい」

「こんばんは、今日こそ料理を食べたい」
いや、今日もきっと無理だと思いますよ。 「あれがこいつの彼女」 「噂に聞く美男美女?綺麗っていうより可愛い方」
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ