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俺を溺れさせて
第3章 ルームシェア


ほら 聞こえるかい、指が1本、1本吸い込まれ、部屋中に反響する音が
僕の下で麻衣さんが淫らに乱れ
甘い声で僕を誘惑する

僕の下も甘い声で1弾1弾と跳ね大きく張り裂けそうな勢いだ

「麻衣さん、入れてもいいかい?」

返事もできないくらい、いきまくって
声も 乾いて来ている
僕の唇を・・・・
色艶やかな声に・・・

あぁ僕が僕でなくなる
麻衣さん、僕を締め上げでくれたまえ
麻衣さんが1啼きすると僕は我慢の限界が早まる

あぁ、麻衣さん、麻衣さん

僕だけの麻衣さんでいて欲しい
僕を全力で麻衣さんの魅力で
溺れさせてください。

僕は麻衣さんだけに溺れます


「た~くまさん・・・・い・・・・・

『いきたい、イカせてくれ・・・』 お互い同時に麻衣の中には匠馬が放出した。


「麻衣さん・・大丈夫?」心配そうに見つめていた。


「うん、恥ずかしい」


甘いキスを落とし、二人は仲良く眠りについた。
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