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第3章 ルームシェア

指が下に到達

指が縁をなでる

ん～はぁ

突起に指が当たり
転がる、強くおす

いやぁ～ん～あぁ・・・・くぅ

なんだが自分でじぶんではない真っ白になりそう、頭が

時折体を震わせ小刻みに

「匠馬さん・・・・・」としがみついた。

「まだ先は・・・・・」

股を開かせた顔を近づいたら舌が這う吸い付き始める、

「麻衣さん、力抜く」

力抜たら、身体中をかけめぐる
麻痺に似た感覚を覚え

舌が・・・

あぁ・・・・・ダメ・・・・・ん・・・・くぅ・・・・・