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第12章 サプライズ -祐樹side-
「…あっ。…あぁん。…あっん」
理香の呼吸が荒くなり、甘い喘ぎ声と水音が響く。
理香が達しそうになっているのが、表情からも繋がった部分からも伝わってくる。
「理香、ちょっと待って」
動きを止め、理香を抱き締める。
「…ひゃっ。…んっ」
絶頂に達する寸前で動きを止めたせいで、理香は呼吸を乱したまま泣きそうになっていて。
こんな顔までかわいくて、愛おしい。
「よしよし、ごめんな。
この体勢だと動きにくいからさ。
一緒に…もっと気持ち良くしてあげる」
繋がったまま、理香を持ち上げ、後ろに押し倒す。
理香の呼吸が荒くなり、甘い喘ぎ声と水音が響く。
理香が達しそうになっているのが、表情からも繋がった部分からも伝わってくる。
「理香、ちょっと待って」
動きを止め、理香を抱き締める。
「…ひゃっ。…んっ」
絶頂に達する寸前で動きを止めたせいで、理香は呼吸を乱したまま泣きそうになっていて。
こんな顔までかわいくて、愛おしい。
「よしよし、ごめんな。
この体勢だと動きにくいからさ。
一緒に…もっと気持ち良くしてあげる」
繋がったまま、理香を持ち上げ、後ろに押し倒す。