この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
brass button
第14章 公表 -祐樹side-
俺はそのまま山本さんと並んで座り、お互いに愛しい人を眺める。
すると、少し離れた場所から、さっき理香を囲んでいた同僚の男たちの声がした。
「水着ぐらい見せてくれてもいいのにな」
「あのおっぱいはやばいでしょ?
大きいとは思ってたけど…むしゃぶりつきてー」
「理香ちゃん、かわいい声で喘ぐんだろうなぁ」
「見かけによらず、意外と淫乱かもよ?」
「やっぱり指と舌で焦らしまくってさ。
涙目で ‘ 挿れてください ’ って言わせたい」
「俺は騎乗位で下から突いて、あのおっぱいが揺れるのを見上げたい!」
「俺なら…後ろから、おっぱい鷲掴みにしながらガンガン突き上げて鳴かせるかな」
好き勝手に、繰り広げられる卑猥な会話。
たぶん俺に聞こえるようにしゃべっている。
すると、少し離れた場所から、さっき理香を囲んでいた同僚の男たちの声がした。
「水着ぐらい見せてくれてもいいのにな」
「あのおっぱいはやばいでしょ?
大きいとは思ってたけど…むしゃぶりつきてー」
「理香ちゃん、かわいい声で喘ぐんだろうなぁ」
「見かけによらず、意外と淫乱かもよ?」
「やっぱり指と舌で焦らしまくってさ。
涙目で ‘ 挿れてください ’ って言わせたい」
「俺は騎乗位で下から突いて、あのおっぱいが揺れるのを見上げたい!」
「俺なら…後ろから、おっぱい鷲掴みにしながらガンガン突き上げて鳴かせるかな」
好き勝手に、繰り広げられる卑猥な会話。
たぶん俺に聞こえるようにしゃべっている。