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第16章 獣 -祐樹side-
理香を家に送り届けたのが、朝の5時。
見事に朝帰り。
だからと言って、会社をサボるわけにもいかない。
だるい。
眠い。
昨日はあれから深夜まで理香を抱いた。
理香は数え切れないくらい達し、俺も白濁を4回放った。
それから二人で風呂に入り、短い仮眠を取ってから、身支度の為に自宅に帰った。
…理香はもっときついだろうな。
社員用の駐車場に車を止め、大きく伸びをする。
身体はしんどいけど、心は満たされていて。
俺はネクタイを締め直し、気合いを入れる。
見事に朝帰り。
だからと言って、会社をサボるわけにもいかない。
だるい。
眠い。
昨日はあれから深夜まで理香を抱いた。
理香は数え切れないくらい達し、俺も白濁を4回放った。
それから二人で風呂に入り、短い仮眠を取ってから、身支度の為に自宅に帰った。
…理香はもっときついだろうな。
社員用の駐車場に車を止め、大きく伸びをする。
身体はしんどいけど、心は満たされていて。
俺はネクタイを締め直し、気合いを入れる。