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嫌なのに……
第6章 花狩り・2

んっ、はぁ、あぁ…
あんっ、あん、あぁん、あんっ!

感じ始めた亜海を見て、フェチ男は少し深く、スピードをあげた。
抵抗する様子はない。
なので亜海の腰を軽く持ち上げ突きまくる。
振動で亜海の大きな乳房が美しく揺れる。

嫌なのに…快楽に抗えない身体に、亜海は泣いた。
それは嫌悪の涙か歓喜の涙か…
もう亜海には分からなかった。

『いいぜ、亜海…その顔、最高だ…!』

女として完全に開花させられ、戸惑い、歓び、飲まれきるまいともがき歪む亜海の表情に、誠は自身をしごきながら悦に入っていた。

四度目の絶頂が迫ってくる。
誠も一緒に登り詰めそうだった。


亜海という花を散らし、踏み荒らす宴の始まりの合図だった……






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