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嫌なのに……
第6章 花狩り・2
中に射精されれば、すぐに次の肉棒が入ってくる。
何度犯されたのだろう?
何度登り詰めたのだろう?
絶え間なく人形のように犯され続けられ、亜海の意識は朦朧としていた。
口も胸も、戯れに犯される。
時折、誠も亜海の身体に熱いものを発射し、亜海は白濁な液にまみれていた。
「だいぶ汚れたね~」
「亜海ちゃん、キレイキレイしよっか?w」
男達に抱き抱えられてバスルームに連れ込まれる。
もちろん、ここでも虐められる。
強めのシャワーで乳首を刺激され、泡まみれの手で身体中を撫ぜられる。
精液を掻き出すから…と指を突っ込まれ、また逝かされる。
もうやだ…いつまで、こんな……
お風呂から上がれば、また汚される…
分かってはいたが、亜海は早く帰りたい…それしか考えられなかった。