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君を捕まえる為に~~
第1章 出会いは最悪
バイトは楽しかった、可愛がってもらっていた。

未だに社長には会えずじまい

「花の交換に来ました」

「亜子ちょっと・・・・」

中から、何やら、喘ぎ声が部屋から漏れていた。

「亜子ちょっと・・・・」

「仕事全うする 喘ぎの1つでうろうろしない」って社長室に入って行った



そりゃあ、私を見たことないから、唖然とするわけ
「何者か?」って聞くけど

にこっと悪魔の微笑みで

「脇村 亜子です。やっと 会えました」

「お前この状態わからないか?」

「わかりますよ、盛りのついた雄に教われたいたいけな牝?びっくりなんてしませんから、続きを続けてください、気になさらずに・・・・」


「お前気に入った、俺の女にならないか?」

「嬉しい、翼、いいよ」

「お前ではない、」




「失礼しました・・・・・」

「亜子、バイト終わり何時?」

「これが最後、何か?」


「俺たちと飲みにいかない?」

「私未成年だけど」

「亜子の友達も誘っていいから遊ぼ?」


約束して待ち合わせた。

「後でね・・・・」


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