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君を捕まえる為に~~
第6章 3年後
なにバカな事を・・・
「社長の奥さんに申し訳ないですから、飴ちゃんでも買っておきます」
「・・・・いないのに あれから誰も抱く気にもならない、亜子が・・・」
「知ってました?今年の新入女性社員に葉山さん人気あるのが、私どこがいいのか、わかりかねますが?それで私が葉山さんを連れて行く係なんです、そこで見つけて見たら?」
カチンと来た社長、ドア近くに立っていた亜子をめがけて、大股で近づいて、顎を持ち上げ、顔の角度を変えて唇をふさいだ
押さえていた感情のいとがきれ
翼の首に腕を巻き付け、強く唇を重ね、舌を絡ませた
「これがご褒美、ちやんと来てくださいね」
「俺は、亜子以外とは付き合わない
昔には戻りたくない」
「かならず来てくださいね、私もいきますから・・・」
「社長の奥さんに申し訳ないですから、飴ちゃんでも買っておきます」
「・・・・いないのに あれから誰も抱く気にもならない、亜子が・・・」
「知ってました?今年の新入女性社員に葉山さん人気あるのが、私どこがいいのか、わかりかねますが?それで私が葉山さんを連れて行く係なんです、そこで見つけて見たら?」
カチンと来た社長、ドア近くに立っていた亜子をめがけて、大股で近づいて、顎を持ち上げ、顔の角度を変えて唇をふさいだ
押さえていた感情のいとがきれ
翼の首に腕を巻き付け、強く唇を重ね、舌を絡ませた
「これがご褒美、ちやんと来てくださいね」
「俺は、亜子以外とは付き合わない
昔には戻りたくない」
「かならず来てくださいね、私もいきますから・・・」