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君を捕まえる為に~~
第6章 3年後
言うんだ、はっきりと
俺は脇村と付き合うんだって
言うことを

定時に終わらせ亜子を待った

ドアがノックされ

「葉山さん、行きましょう、今日もし私との関係話せば、どうなるかおわかりでしょ?」

「しかしな、俺は脇村としか付き合わないが?」

「女性社員の夢、憧れる社長を目の前にするんです、それを私がいるからって言われたら・・・」


「あ ぁ、わかったよ」


「わかればよろしい」

では参りましょって葉山さんと腕を組んだ

『あぁ、デレデレしちゃって・・・翼ってこうだった?」


会場に付き

「亜子、本当に連れて来てくれた、ありがとう」

翼は社員に囲まれデレデレしてました。

「亜子、どう魔法かけたの?」


「アハハ・・・・」

言えるかい、キスをして手名付けたとは、
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