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君を捕まえる為に~~
第6章 3年後
「つばしゃ・・・」
真っ赤になった亜子
「ウーロンハイごときで・・・」
「つばしゃ、あたちおしゃけ初めてにゃの・・・気持ちふわふわ・・おねむでしゅ」
「寝るな、住所・・・・・」
「あっち・・・・ムニャムニャ」
さてどうしたものかとため息ついた
やっぱり俺んち?そうだよな、亜子が・・・どうぞよろしくて言ってるんだ
ん、そうだ、俺んち
タクシーを呼び、マンションまで帰って来た
「亜子さん、亜子様・・・・」
「もう飲めませんて・・・」