この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君を捕まえる為に~~
第6章 3年後

心うきうきとお持ち帰り

『この日をどんなに待ちわびたことか』と・・・・
ベッドに横たわる亜子の髪を撫でながら・・・・


亜子の隣に横たわり『おやすみ』


数時間たった頃、いきなり亜子が抱きついてきた。

びっくりしていたら亜子の寝言

「翼・・・・やっと追い付いた、もう背伸びしなくてもいいんだ、好きって言ってもいいんだ、翼大好き、離さないからね」って横向いたと同時にしがみついてきた。

『いや、嬉しいが、亜子のふくよかな胸が俺の理性をかきむしる』

目をつむるが、頭が冴えきり、朝まで眠る事ができなかった。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ