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檻の中の女《短編》
第1章 学校で初彼と……
や、やん…やめ…あ、あん♪
私の秘部からは大量の愛液が流れていました。
部屋にはグチョグチョとイヤラシイ音が響きました。
そろそろ入るかな?
な、にを?
私は恐る恐る聞くと、光輝くんはいそいそとズボンとパンツを脱ぎました。そしてアレを持って
これを。
と、言いました。
私は、ぞっとしました。友達から初めては痛かったと聞いていたからです。それに、あんな大きいものが私の中に入るなんて考えられなかったかからです。
や、やめ…て
今さら遅いよ!
グチュ!!
い、いや!いや!いや!いやーーー!
私はすぐにイキました。しかし、光輝くんは全くとめてくれず逆にペースアップしていきました。
ぁん!やん♪や♪あん♪あん♪
私は痛さをすぐに消しました。自分でも驚くほど痛くなかったのです。
その後、何回もピストンされ、何回もイキ、最後には2人で同時にイキました。
ー終ー
私の秘部からは大量の愛液が流れていました。
部屋にはグチョグチョとイヤラシイ音が響きました。
そろそろ入るかな?
な、にを?
私は恐る恐る聞くと、光輝くんはいそいそとズボンとパンツを脱ぎました。そしてアレを持って
これを。
と、言いました。
私は、ぞっとしました。友達から初めては痛かったと聞いていたからです。それに、あんな大きいものが私の中に入るなんて考えられなかったかからです。
や、やめ…て
今さら遅いよ!
グチュ!!
い、いや!いや!いや!いやーーー!
私はすぐにイキました。しかし、光輝くんは全くとめてくれず逆にペースアップしていきました。
ぁん!やん♪や♪あん♪あん♪
私は痛さをすぐに消しました。自分でも驚くほど痛くなかったのです。
その後、何回もピストンされ、何回もイキ、最後には2人で同時にイキました。
ー終ー