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月 ~優香~
第34章 夏休み 〜優香〜

私は思わず、自分の部分に強く当たる位置で、健一の手を挟み込み込んだ。
っと、首の辺りに埋めていた顔を持ち上げ、
健一が焦点の合わない目で、ジッと私を覗き込み、意地悪な笑みを浮かべて聞いてきた。
「優香、直接触って欲しい?」
「そんな。。。」
そんなこと言えるわけがない。
「素直じゃない子には、もうやめちゃおっかな?
どうする?
本当は、もっとして欲しいんでしょ?」
今日の健一は、なんか意地悪だ。
うん。
本当にやめられそうで、私は素直にうなづいた。
「うん。いい子だ。じゃ、そこに立って、俺の前で、ゆっくり脱いで!」
「え?」
「直接触って欲しいんでしょ?ほら、脱いで、優香のかわいいオッパイ見せて。」
私の腕を掴んで、立たせると、キッチン近くに連れて行き、
自分は、どっかりと、ソファーに戻ってしまった。
っと、首の辺りに埋めていた顔を持ち上げ、
健一が焦点の合わない目で、ジッと私を覗き込み、意地悪な笑みを浮かべて聞いてきた。
「優香、直接触って欲しい?」
「そんな。。。」
そんなこと言えるわけがない。
「素直じゃない子には、もうやめちゃおっかな?
どうする?
本当は、もっとして欲しいんでしょ?」
今日の健一は、なんか意地悪だ。
うん。
本当にやめられそうで、私は素直にうなづいた。
「うん。いい子だ。じゃ、そこに立って、俺の前で、ゆっくり脱いで!」
「え?」
「直接触って欲しいんでしょ?ほら、脱いで、優香のかわいいオッパイ見せて。」
私の腕を掴んで、立たせると、キッチン近くに連れて行き、
自分は、どっかりと、ソファーに戻ってしまった。

