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月 ~優香~
第34章 夏休み 〜優香〜

「うん。やっぱり優香は綺麗だ。
だんだん。紅くなってきて、可愛い。
次はどーしようかなー?」
「えー?まだ何かやるの?
きちんと健一の言うこと聞いたんだから、もういいでしょー?
もう、恥ずかしいよぉ〜」
「だーめ。
まだ、可愛いショーツが優香の身体をかくしてるもん。
じゃ〜次は、ショーツを脱いでもらおうかなxー。」
「えーーーーー。」
「はい。手をショーツにかけて!
そうだなぁー。色っぽく、俺を誘うように脱いで♩」
ナニヨソレー(−_−;)
長い足を組むと、足の上に肘をついて、頭を預けると、
期待を含んだ熱い目を、私に向ける。
だんだん。紅くなってきて、可愛い。
次はどーしようかなー?」
「えー?まだ何かやるの?
きちんと健一の言うこと聞いたんだから、もういいでしょー?
もう、恥ずかしいよぉ〜」
「だーめ。
まだ、可愛いショーツが優香の身体をかくしてるもん。
じゃ〜次は、ショーツを脱いでもらおうかなxー。」
「えーーーーー。」
「はい。手をショーツにかけて!
そうだなぁー。色っぽく、俺を誘うように脱いで♩」
ナニヨソレー(−_−;)
長い足を組むと、足の上に肘をついて、頭を預けると、
期待を含んだ熱い目を、私に向ける。

