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月 ~優香~
第34章 夏休み 〜優香〜

「ねえ、灯りを消して。」
「ダメだよ。それじゃあ、優香の綺麗な身体が見れないじゃん。」
「でも。。。」
「恥ずかしがってる優香もかわいい♩
でも、ダメー。5秒以内に脱がなかったら、お仕置きだからね。」
っと、意地悪く言うと、5、4、3、っとカウントを始めた。
「あっ、あっ、あっ。待って、待って!今脱ぐから待って!」
お仕置きって、ナンノコッチャ?っと思いながらも、
カウントにつられて、ワンピースを肩からストンと落とした。
もちろん、片腕で、胸を隠し、もう片方は、ショーツの上。
「だーめ!手は横でしょ。はい。気を付け!」
号令に合わせて、両手を横に、気を付けの姿勢。
うぅー恥ずかしいよー。
離れたところから、全身を凝視されて、
健一の視線が熱い。
普段、エッチの時の裸とは、また違った恥ずかしさがある。
「ダメだよ。それじゃあ、優香の綺麗な身体が見れないじゃん。」
「でも。。。」
「恥ずかしがってる優香もかわいい♩
でも、ダメー。5秒以内に脱がなかったら、お仕置きだからね。」
っと、意地悪く言うと、5、4、3、っとカウントを始めた。
「あっ、あっ、あっ。待って、待って!今脱ぐから待って!」
お仕置きって、ナンノコッチャ?っと思いながらも、
カウントにつられて、ワンピースを肩からストンと落とした。
もちろん、片腕で、胸を隠し、もう片方は、ショーツの上。
「だーめ!手は横でしょ。はい。気を付け!」
号令に合わせて、両手を横に、気を付けの姿勢。
うぅー恥ずかしいよー。
離れたところから、全身を凝視されて、
健一の視線が熱い。
普段、エッチの時の裸とは、また違った恥ずかしさがある。

