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月 ~優香~
第35章 電話 〜優香〜

「こう?」
「そうそう!もうちょっと離して!
うん、いい感じ!
優香、俺のこと見える?」
「うん。まぁ、大体は。。。」
「そう、じゃぁ、そのまま、ソファーに深く腰掛けて、
俺の言う通りにするんだよ。
わかった?」
健一が、念を押すように聞いて来た。
「うん。わかった。」
私は、素直に答えた。
「じゃ、ワンピースの胸のボタンを開いて、
右手で、左胸を触って。」
「えぇーーー?
自分で、自分の胸を触るの?
もしかして、これって、昔何かで聞いた"テレクラ"ってやつ?」
「へっ?違うようー。
それを言うなら、テレフォンセックスでしょー。」
「えー?どう違うの?」
「テレクラって言うのは、知らない人同士が、電話で知り合って。。。
あぁー。もうそんなことどうでもいいからー。。。
ほら!俺がこっちに来る前の夜も、自分で触ったでしょ?
あんな風に触って見て。」
「そうそう!もうちょっと離して!
うん、いい感じ!
優香、俺のこと見える?」
「うん。まぁ、大体は。。。」
「そう、じゃぁ、そのまま、ソファーに深く腰掛けて、
俺の言う通りにするんだよ。
わかった?」
健一が、念を押すように聞いて来た。
「うん。わかった。」
私は、素直に答えた。
「じゃ、ワンピースの胸のボタンを開いて、
右手で、左胸を触って。」
「えぇーーー?
自分で、自分の胸を触るの?
もしかして、これって、昔何かで聞いた"テレクラ"ってやつ?」
「へっ?違うようー。
それを言うなら、テレフォンセックスでしょー。」
「えー?どう違うの?」
「テレクラって言うのは、知らない人同士が、電話で知り合って。。。
あぁー。もうそんなことどうでもいいからー。。。
ほら!俺がこっちに来る前の夜も、自分で触ったでしょ?
あんな風に触って見て。」

