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月 ~優香~
第8章 長い夜2
恥ずかしそうに、俺の胸に顔をうずめて、
息を整えている優華を抱きかかえ、ベッドルームに向かった。
優華をゆっくりとベットに寝かせ、
いったばかりの茂みを、指でこねまわす。
「あっ。ダメ、今、ダメ。。。」
彼女は、俺から逃れようと腰を動かし、俺の手を掴んで退けようとする。
俺は、片手で、優華の両手を頭の上でがっしりと押えた。
「いったばかりだから、いいんじゃん。
優華、その先を知らないの?
俺が教えてやるよ。」
俺は、なんだか優華の初めての男みたいな気分になって、
そこを、強く刺激する。
「えっ?だから、ダメだって、今はダメぇ~ 」
あっ。イヤ。。あん。イヤ。
へん、あっ。ダメ、へん。あん。しびれる。イヤ。いやぁ。あぁぁぁ~
優華は、ビクビクと痙攣しながら、首を左右に振る。
「優華、俺の手で、もっと乱れて。
俺に、その淫乱な顔を見せて。」
俺は、耳元で囁き、さらに速度を速め、刺激を強くする。
息を整えている優華を抱きかかえ、ベッドルームに向かった。
優華をゆっくりとベットに寝かせ、
いったばかりの茂みを、指でこねまわす。
「あっ。ダメ、今、ダメ。。。」
彼女は、俺から逃れようと腰を動かし、俺の手を掴んで退けようとする。
俺は、片手で、優華の両手を頭の上でがっしりと押えた。
「いったばかりだから、いいんじゃん。
優華、その先を知らないの?
俺が教えてやるよ。」
俺は、なんだか優華の初めての男みたいな気分になって、
そこを、強く刺激する。
「えっ?だから、ダメだって、今はダメぇ~ 」
あっ。イヤ。。あん。イヤ。
へん、あっ。ダメ、へん。あん。しびれる。イヤ。いやぁ。あぁぁぁ~
優華は、ビクビクと痙攣しながら、首を左右に振る。
「優華、俺の手で、もっと乱れて。
俺に、その淫乱な顔を見せて。」
俺は、耳元で囁き、さらに速度を速め、刺激を強くする。